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サンデー屈指の名作!金色のガッシュはアニメよりも漫画の方が絶対泣ける!

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金色のガッシュ全巻

どうも、ちゃんよつです。

今回は個人的好きな漫画ランキングTOP5には入る作品。

その名も金色のガッシュ!を紹介したいと思います。

僕が小学生の頃にTVアニメで放送されていて、プレステだったりカードだったり色々なゲーム化もされていた気がします。(休み時間などに友達とザケル!って言い合ってた記憶も。笑)

私は優しい王様になる!金色のガッシュあらすじ

モチノキ第二中学校の二年生高嶺清麿はマサチューセッツ工科大学の論文すら容易く理解出来る天才ですが、その才能が周りの嫉妬を生み学校に馴染めず不登校を繰り返していました。

そんな清麿の元にガッシュ・ベルと名乗る謎の少年が現れます。

ガッシュは記憶を失っており、唯一の所持品は清麿が読むとガッシュの口から電撃が放たれる謎の言語で書かれた赤い本のみ。

最初はこの状況に困惑していた清麿でしたが、ガッシュと接する事をきっかけに学校生活が上手くいくようになり変わり始めます。

しかしそんな二人の前には次第にガッシュと似たような本を持つ敵が複数現れ始め戦う事を余儀なくされていくのです。

そしてその中で知らされます。

ガッシュは千年に一度の魔界の王を決める戦いに選ばれた100人の子ども達の内の1人である事を…

戦いが激化していく中、ガッシュは戦いを強要されていた魔物の子どもコルルとの出会いをきっかけに優しい王様になる事を誓い王になる事を志すようになります。

そしてガッシュに救われた清麿もガッシュを王に導く事を誓い共に奮闘していくことになるのでした…

個性豊かな登場人物

主人公のガッシュと清麿以外にも個性豊かな魔物の子ども達とそのパートナーが登場します。

国民的なスターとそれに憧れを抱く魔物の子のペアだったり、我が子や孫のように魔物の子どもに接する人間、清麿のように魔物の子どもの姿に影響され自分の殻を破る人間、魔物の子どもに生きていく上で大切な事を教えていく人間、ただただ王を目指して力を追い求める野心に溢れた魔物の子、はたまた恋愛感情に陥ってしまうペアなど様々です。

もちろん魔物の子の力を使って悪巧みをする人間や力だけで周りを支配しようとする悪役も出てきますが、悪役サイドにもスポットが当たるのでつい引き込まれてしまいます。

そしてどのペアにもガッシュや清麿と同じように王を目指す理由や戦う為の目標があります!

王を目指す戦いの中で生まれる人間と魔物の子ども達のドラマ。

それがこの作品の魅力の一つです!

金色のガッシュ1巻

©雷句誠

第1巻からこれです。完全に読者をやりにきています。

どうしても泣いてしまうバトルシーン

基本的な戦い方としては呪文を読む→呪文発動!→相手の本を燃やす→本を燃やされた子どもが魔界に強制送還。

この流れです。

そうなんです!

強制的にお別れのシーンが毎回あるんですね…すごい単純な設定なんですけど僕は毎回涙を堪えられませんでした…

金色のガッシュ

©雷句誠

前述したコルルとのシーン。こんな感じで強制送還されてしまいます。

そしてもう一つ涙を誘うのが新しい呪文の習得条件です!

その条件とは精神的に魔物の子どもが成長した時!

例えば戦いに怯えている子どもが何かを守りたい!

そう決意して勇気を振り絞る時など、戦いを通じて様々な魔物の子ども達の成長が見られます。

もうね…初めてのおつかいでわんわん泣く僕には耐えられないですよ…笑

少年漫画王道の方程式。努力、友情、勝利!

話が進んでいくとガッシュの目標や志に同調した仲間が増えていき、それに対する敵勢力と戦っていくという風にストーリーが展開されていきます。

その中でガッシュや仲間の成長、新しい出会いや別れ、ライバルの出現、はたまたライバルとの共闘など少年漫画お決まりの熱い展開が繰り広げられます。

そして物語が終盤に向けて進むにつれ生きてくる設定が王になるのは1人だけだということ!

つまり仲間であろうが、最後に生き残る1人以外には強制送還のお別れシーンが待っているんです…

これが毎回本当に辛くって、設定を考えた作者の雷句先生には脱帽です。

なぜ漫画を勧めるか?

そんな金色のガッシュですが、先程も言ったようにアニメ化されています。

僕も当時小学生でしたがみてました。OPのカサブタなどは未だに聴きたくなる名曲ですよね。

しかしアニメ版と原作漫画では内容が大きく変わっていて、ファウード編はほぼアニメオリジナルストーリーです。

色々事情はあったのでしょうが、ここが本当にもったいない。(ファウード編から本格的に泣かしにきてるので…)

もちろん物語のラストも違っていてアニメ版のラストはファウード編でしたが、原作漫画ではその後にクリアノート編があります。

このクリアノート編を蛇足だという人もいますが、いよいよ残り10人しか魔物の子がいなかったり、作中最強クラスであるシン級の呪文習得など見所満載なんで読んで損はないと僕は思います。

まとめ

もう好きすぎて何回も読み直してますが笑いあり涙ありの最高な漫画です。

特に子どもが好きな人にはおすすめですね。

純粋で一生懸命な姿に毎回心が洗われます!

でもこれだけは何回も言わせて下さい。

アニメ版は途中からストーリーが変わってるんだよ!

あの終わり方は許せません…というか勿体無い!

なのでアニメ版を観て面白かった!泣けた!

そう思った人には是非原作の漫画を読んでもらいたいです。

アニメ版以上の感動が待っていますので…

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