
iPhotoで写真やスライドの編集をしていると文字や線を入れたくなることありますよね。
やっぱり画像だけよりも、文字や線があると分かりやすさも変わってきます。
ですがiPhotoの編集機能では文字や線を入れることができません。
そこで僕がよく使うiPhotoでも文字や線を入れられる簡単な方法を2つ紹介しておこうと思います。
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iPhotoの編集で文字や線を入れる方法
まず一つ目の方法は画像に矢印を持っていったら出るこの▼をクリック

そしたら外部エディタで編集をさらにクリック
すると同じ画像をプレビューで表示することができます。

そうしたらそのままプレビューで文字を入れるなり、線を引くなりすればOKです。
もう一つの方法はiPhotoの環境設定からプレビューで編集を選択。

そしてそのあと写真→写真を編集をクリックすればプレビューで表示することができます。(環境設定がiPhotoで編集になっているとiPhotoで表示されてしまうので注意)

こちらだとショートカットキーでさくっとプレビュー表示できるようになるので、いちいち▼から開くのめんどうな人は環境設定でプレビューで編集にしておきましょう。
ちなみにプレビューで文字や線を引いて編集した画像をそのまま保存してしまうとiPhotoにある画像もプレビューで編集した後の状態で保存されます。
仮に編集前に戻したい時はプレビューのファイル→バージョンを戻す→すべてのバージョンをブラウズを選択すれば戻すことができるので安心してください。
まとめ
以上がiPhotoの編集で文字や線を入れる簡単な方法のまとめになります。
よくiPhotoを使って画像を編集するなら覚えておいて損はないのでこの機会に覚えちゃいましょう^ ^
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